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今週の見通し

2009年01月19日 07:26

市場見通し


トレンドを認識できるツールFIRMROCは-100%の恐慌相場を逸脱し、現在は-43%でもみ合い相場と判断できる-48%ラインを日足チャートの下端のバンド割れと同じように多少割り込んでいます。ただ大きく異なる点は日足チャート上は後ずさりが許されない恐慌相場の下端上で推移するもFIRMROCはもみあい相場の下端を意識する状態で、株価の位置取りだけが金融恐慌相場を意識している矛盾が起きてます。

一目均衡表では先行スパンの雲を下回り、8380円を意識して水平になる先行スパン1を再度親友することになれば8650円を意識して推移する基準線、転換線が次の抵抗帯になる。遅延スパンは8530円転換線を突き抜ければ目指すは先行スパンの雲となり、8550円少し割れで一目均衡表のポイントと日足チャートのポイントが重なり合います。まずは8380円再度突き抜けられるかでしょう。


日経などの相場見通しを見る限り今週は為替について触れることが無くなり、米国のマイクロソフトやゼネラル・エレクトリックの08年10―12月期決算発表、国内でもKDDIや東京製鉄などの決算発表が気がかりで日経平均は8000円を意識したもみ合いになると想定しています。20日の米オバマ大統領就任式後の米国市場の上昇を期待するというコメントは見られません。為替、株式市場すべてに共通するのは買い手がいないなら、売り持ちで新規の悪材料での下落を心待ちにするような風潮が今の使用筋のコメントに良く出ているように感じられます。ただ先物をテクニカル的に見ると、ここからの下落の場合には目処というものが無い。理論上上値抵抗帯を意識してそのポイントポイントで状況を確認しながら、上値回帰させるような見通しを述べた方が筋は通るでしょう。

7830円から引いた上昇トレンドラインGA1*8線回帰 8330円から10円刻みに上昇

6990円安値から引いた上昇トレンドラインGA1*2線回帰と5日移動平均線回帰で 8380円から20円刻みに上昇

50日移動平均線 

8550円M-フラット抵抗線

この数字がこの位置取りからの目先抵抗線です。

75日移動平均線タッチで馬鹿正直に売りと決めて売り崩した投機筋ですから、75日移動平均線を抜ければ買い戻しが連鎖しやすくなる。8480円から75日移動平均線の少し上辺りに売り方のSTOPオーダーがあると見てます。ご都合主義的にもみあいを演出されては値幅は取れない。ならば時限爆弾のスイッチが‘ON‘になるまで買いで攻めてみると相場は足を速めそうです。為替市場の世界ではSTOPオーダーを狙い撃ちにして爆発させるような取引が多いですが、株式市場も同じこと。売り丸抱えの筋をここで吹き飛ばすような相場形成を仕掛けると、信用市場での売り残なども思いっきり是正され、相場にリズムが出ることになり取り組み上の問題点も解決されるでしょう。踏み上げ相場に期待する1週間になるはずです。


(箕輪)

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